一般的な住宅メーカーでは、お客様とのやりとりは営業担当者ということが多く、
設計のプロではないため、お客様のご要望がダイレクトにデザインに反映しにくかったり、
営業担当者の人件費分がそのままお客様のコストアップになってしまったりと、
お客様にとっては、デメリットが多くあります。
アートハウスでは、お客様と直接対話しながら共に家を作り上げる
経験豊富で優秀な設計士が3人以上のチームを組み、プランを作成します。
営業担当者の方に間取りや要望を伝えたのに、直接プランに反映されていない。
そんなご経験はおありですか？アートハウスでは全員設計士がお客さまから直接
ご要望をお聞きし、自分で考え、自社の設計士に相談しながらプランを作成していきます。
ですので、お声がダイレクトに反映されやすい、といったお声をいただいております。
１邸ことにご要望は違います。それぞれの良さを引き出せるように設計士たちが知恵を絞り、
良いプランをご提案できるように努めてまいります。
会社の仕組みの話にはなってしまうのですが、営業担当者がいなければ当然人件費がかかります。
その分、お家のコストは上がってしまいます。それはそれで会社のために仕方のないことだと思いますので、
決して営業担当者の方を否定してはいけないと思っています。営業担当者さんを信頼できたから家を購入できた
たくさんのお客さまを知っているからです。
ただ、アートハウスでは全員が設計士ですので、営業担当者がいる必要がありません。
設計士が直接お客様のご要望をお聞きでき、そういえば営業担当者の人件費分はお客様に還元できてこの価格帯で、こんなお家を建てることが
できるなぁ、とそういう風な流れで、コストダウンが叶えられました。
設計は法規的なことももちろんありますが、基本的に自由にできます。
玄関の位置や、リビングとキッチン、水廻りとの動線など、一般的なプランの型のようなものもあります。
それらを設計する上で、アートハウスが大切にしているのが、
①メリット性を増やしていく。そして、
②デメリットを減らしていく。
ということです。メリットが１０でもデメリットが１１の家では良い家とは言えないと思います。
設計力を活かして、メリットは産めます。ですが、同時にデメリットを削除していくことも同じくらい大切なのです。
アートハウスは設計士たちと一緒に
家をつくっていくスタイルです。
営業担当者として、
資料を足しげに届けに行ったり、
値段交渉で会社の上司にお伺いをたてたり・・・
といったことをやりません。
そういった時間を、どうやったら快適で、
良い暮らしをしてもらえるだろう・・・
と考えて建設的な方向性で
プランに反映させていったりしたいと考えています。
お家づくりでのお悩みや分かりにくいところ。
お気軽にアートハウスの設計士たちに
ご相談ください。
