滋賀県大津市
「海外の住宅のように、ズドンと抜けた広い空間にしたい」とのことで始まった家づくり。 共働きで忙しい毎日のなか、家族や手伝いに来てくれる両親や遊びに来る友人を含めて、みんなが使いやすいキッチンを中心とした間取りになりました。リビングはキッチンと横並びの配置ながら、リビングを少し掘り下げることで上手に空間を分離。キッチンで家事をしながら、リビングにいる子どもの様子を見守ることができる親想いのプランとなっています。工夫や数々の造作で、こだわりがぎっしりと詰まった家が完成しました！
ぐるりと一周できるアイランドキッチンで、水まわりや勝手口とのつながりもある家事ラクな生活に！
大きな目玉となる土間スペース。少し腰掛けながら話したり、実家から送られてきたお野菜を置いたりできます。とのこと。
共働きでお家でもお仕事が出来るように執務スペースも設けました。将来的には子どもの学習スペースにも。
アイアンの階段もこだわりのひとつ。木の天井も映えます。
土間遊びだと安心して子どもを遊ばせることができます。子どもも腰掛けやすい高さにしているのもポイント。
床を一段低くしたダウンフロアリビング。巣ごもり感があり、落ち着く空間となっています。
大開講の窓が白のガルバリウムの外観に映えます！
見通しがよく、どこに居ても声が聞こえ、目が届く空間に
