ウィズコロナでシフトする家づくり――これからのトレンドは?

投稿日:2020年08月25日

みなさまこんにちは!設計士の茨木です。

 

ウィズコロナでテレワークの機会が増えたり、巣ごもりと呼ばれるライフスタイルが一般化したりする中で、家づくりも変化していくと感じています。
今日は、ウィズコロナ時代の家づくりについて、私の考えをお伝えします。

 

これまでの家づくりでは、「家族の気配を感じる」「どこでも自由につながる」「広々とした大空間」などがトレンドでした。
しかし、24時間同じ空間にいると、たとえ家族でも気づまりしていまいます。

 

 

私自身、今年のGWはずっと家にいましたが、時々自分の時間がほしくなりました。
家族と過ごすのは楽しいですが、ゆっくりと記事を読んだりする時間も、私には必要です。

 

子どもたちも同じように、ストレスを感じている様子でした。
そこでこの機会に、一部屋だった子ども部屋を二部屋に区切り、子どもたちがプライベート空間を確保できるようにしました。

 

これからの時代、家族のソーシャルディスタンスを保つ家づくりがキーワードとなるのではないでしょうか。
私なりに、ウィズコロナ時代の家づくりのポイントを2つお伝えします。

 

1.「こもれる場所」がそれぞれあるお家

 

これまではオープンな書斎が人気でしたが、集中できる書斎づくりを考えることも大切です。
オンライン会議などの機会が多いなら、寝室の一角に書斎コーナーを作るのもいいでしょう。

 

 

2.「リセットできる空間」のあるお家

 

一人でホッと息をつける空間を、家の中のどこかに作りましょう。たとえば、ゆったりくつろげるテレビ付きのお風呂にしたり、漫画本を置ける本棚つきのトイレにしたり。
自分だけの空間があると、気持ちをリセットできます。

 

 

また、現在は開放感のある吹き抜けが人気ですが、オンライン会議が多いなら、音に注意しなければなりません。音の届き方を考慮することも、重要な視点です。

 

オープンにもなるしクローズにもなる、可変性のある空間づくりもこれからの時代のニーズに合うかもしれません。

 

アートハウスでは、時代の変化に応じた家づくりをご提案します。
オンライン家づくり相談も行っているので、お気軽にご相談ください。

2020年8月25日 投稿|     


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